
40代50代男性はパーカーを着ていいかの問題ではなく、いつ選びどう着こなすかの問題。
ご訪問いただきありがとうございます。
ファッションプロデューサーの角田 滋子です。
昨年末に話題になった論争ですが、いまだに浮上してくる話ですよね。
詳細を聞き、私的な結論から言いますと…
大人の装いは自分目線だけの着方ではなく、
周囲や相手からの見え方を意識した他人への敬意を表す装いが大事だということです。
これが好印象につながるわけですから。
10代や20代前半の社会に出ていない方は、
むしろ…
他人から見られる意識よりも自分ベクトルの着こなしを思いっきり楽しんでいいと思います。
私自身もそうでしたが、
ファッションセンスを良くしたいなら、若い頃にファッションの失敗をする経験も大事なプロセス。
若い頃から、正解だけを求めようと無難な服の選び方をすると
永遠に自分にとっての答えを見つけることはできません。
もちろんファッションは正解はなく自由です。
ですが『自由と言う名の不自由』と言う言葉があるように
TPOをわきまえた服を選べないというのは、
自分目線の10代にとっては許容範囲であっても、社会を背負う40代50代の大人世代には通用しませんよね。
大人の身だしなみができない人は、その後の信頼関係に影響しますし
やビジネスにおいては尚更、です。
無難な服選びしかしたことがない方や、分別が分からないまま大人になった方が
今回のような問題に気づかない大人の装いになってしまったのではないでしょうか。
「パーカーを40代50代の男性が着てはいけないという事ではありません。」
「40代50代がパーカーを着るなら、場をわきまえましょう!」という事なのです。
さらに付け加えますと、着こなし方も大事になりますね。
ちなみに、元々のポテンシャルの高い男性でしたら、パーカースタイルもカッコよく着れるでしょう。
とは言え、イケメンオヤジでもTPOを踏まえた着こなしは必要になりますので、結局は同じ事なのです。

大人世代がパーカーを着るなら…
オフの日やアクティブDAYだったり、ワンマイルウエア的な目的で着るようにしましょう。
そして、画像のように
ブラック・ネイビー・ダークグレイなどの暗めの色を選び、大人な雰囲気を出したカジュアルな装いに。
敢えてパーカーを選ぶ、カジュアルな緩いコーデの日というイメージですね。

ボトムスはなるべくすっきりしたシルエットが大人の余裕を醸し出してくれます。
トレンドのワイドパンツとパーカーコーデですと、部屋着感が出てしまい
ダサ見えしてしまうので要注意です。
またカラフルな色や柄のものは、さらに若作り感が出てしまいますので
おじさん化決定(TT)になるので、避けましょう。
『おじさんパーカー論争』の結論を出させていただきました。
皆様はどう感じ、どう思いましたか?
外見の印象は顔と服で9割決まります。
ご自身では服選びが難しい、分からないという大人男性も必ず変われますよ!
周囲から好印象に思われるような、外見を私と一緒に作りませんか。
TPOなど身だしなみについては
お伝えしたいことが沢山ありますのでw
また今度詳しくお話しさせていただきます〜
今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました☆


